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ワルキューレのお話
2016 / 04 / 28 ( Thu )
前回取り上げたワルキューレの続きになりますが…

ソシア

五年ぐらい前にかいた漫画の表紙です。

内容は全くつまらないので掲載いたしませんが、シナリオは
聖書の中にあった”ヨシュア記”を ワルキューレに見立てて書いたもの。



こちらが”ギュルヴィたぶらかし”の神 ロキ。(を描いたもの)
全てを巻き込む災厄にして、 ラグナロクを引き起こす張本人。 地獄のヘル(女神)は彼の娘。

北欧神話では、狡知の神、ずる賢い者、炎の神やトリックスターともよばれますが
じつはロキ自身は、神々を滅ぼす”きっかけ”にすぎない存在。

”全知全能の神”だっていずれは滅びて消えていくよっていう主題が隠れています。(神々の黄昏)

松尾芭蕉の「つわものどもが 夢のあと…」 それは神様だって例外じゃないよっていうお話。(一神教の方ごめんなさい)

日本には「平家物語」という超名作があるからピーンとくるけど、

そういう物語がない世界で 「神様は”絶対”」って教えられた国々では 
ズレを感じてしまうのも仕方がないことなのかなあ…とも思うのでした。インシュアッラー。

おやすみなさい。


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